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7月のライブ雑感 その2 ザ☆フランス座7 @浅草東洋館 2018.07.22 [笑芸]

【7月22日 水道橋博士主催「ザ☆フランス座7」@浅草東洋館】

博士主催の「ザ☆フランス座」は毎回ゲストを招いて
その人の芸と歴史を紐解いていくトークライブ。
いつもチケットが売り切れたり気づいたら終わっていたりしたけど
今回は無事にチケット入手し観覧してきました。

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今回のゲストは、博士の兄弟子・たけし軍団のグレート義太夫さんと
東京笑芸界の陰の立役者・ブッチャーブラザーズのぶっちゃあさん。
この二人だったのでチケット売れてないという噂もありましたが(笑)
当日は無事に満席でしたね。しかし東洋館の席は古いので狭い。。


まずは義太夫さんの漫談から。
ボーイズ協会に入ったとのことで寄席定席にも最近は出演しているそう。
寄席芸的なギター漫談で会場は暖まる。

次に、ぶっちゃあさんがアブドーラ・ザ・ブッチャーよろしく
観客席の後方から上半身裸で乱入。これは博士の演出らしいw
三人揃ったところでメインのトークライブへ突入。


とにかく、1980年代以降の東京の笑芸界を陰で支え続けて来た
ぶっちゃあさんの逸話の数々が面白く且つ貴重な証言満載。
伊集院光や爆笑問題がいつもラジオで語っているように
ぶっちゃあさんが居てこそ東京のいまの芸人界があることが
よく分かりましたね。


いずれ、博士の界隈(メルマ旬報とか)でぶっちゃあさんの列伝でも
連載していただいてゆくゆくは書籍化して欲しい。
高田文夫先生の著作とともに貴重な東京演芸界の記録となることでしょう。

あ、その高田先生も見に来ていたとビバリーで言っていた。
お見かけしたかったなぁ。残念。
ここのところ高田先生の話を生で聞く会に参加してないので
そちらもマメにチェックしなくちゃ。


次のザ☆フランス座は10月開催。
まだゲストは発表されていないけど、次も参加しよう。
それまでにまだ読了していない「藝人春秋2」を読破しなければっ。

 


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春のホール落語三昧 [笑芸]

RSD2018の収穫の話でも書こうかと思いつつ
もう5月の中旬になっちゃった。
RSDの件はまたゆっくり書きたいけど
狙っていたブツはおよそ当日の午前中に入手できました。
松原みきの12インチだけゲットできなかったかな。



今日はGWから昨日までに足を運んだ落語会のメモを。
三昧と書いたけど、2回だけですけどね。
4月30日に地元で立川志の輔、昨日は同じ市内で
柳家喬太郎・春風亭一之輔・桃月庵白酒の三人会。

まずは志の輔師の独り会。
と言いつつも、弟子の前座さんと中入り後の演芸があり
師匠は新作と古典の二席です。

演目。

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オリジナル新作の「ハナコ」は以前にも聴いたことあったかな。
良くも悪くも日本人的な「あらかじめ」がテーマ。
責任逃れの先手打ちの話は自嘲も込めて笑えました。

志の輔師匠の新作は身近な話題でホントに面白いけど
一方で古典はさすが名人、じっくり味わえますね。
独り会で両方堪能できるのは贅沢で嬉しいです。

なかなかチケットが取れないので数年ぶりの志の輔落語でしたが
また頑張ってチケット取ろう、と思いました〜。



昨日の喬太郎・一之輔・白酒の三人会、
ちょっとピンボケですけど演目です。

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白酒さんは名前はずっと気になっていたけどお初でした。
ちょっと太めの体格らしいキャラクターで親しみやすい芸風。
演目もキャラに合ってました。今度は寄席で見たいね。

一之輔さんは今年2回目、ここ数年で一番足を運んでいる
お気に入りの噺家さんですが、世間的にはもう若手No.1なのかな。
昨日は先輩にはさまれていつもよりラフではっちゃけた印象。
脱線も楽しく、こういう高座もまた見てみたいです。

そして喬太郎師。10年前くらいに喬太郎さんはよく観たなぁ。
久しぶりでしたが、やっぱり面白いよ喬太郎!
特に枕は爆笑で、そのまま新作に突入と思いきやまさかの古典へ。
あいかわらず師匠の演じる女は色っぽくてピカイチです。
もっと喬太郎観るぞ、と誓ったトリ演目でありました。



しかし落語はいいですなぁ。
音楽ライブも演劇も今はチケットが高額で気楽に行けないけど
落語なら人間国宝でも5000円以下で観られるもんね。

音楽ライブの興奮や演劇の感動とはまた違う気楽なエンタテインメント、
でも奥に「人間ってしょうがないねぇ」という業の肯定(c. 談志)。
気楽にボチボチ生きていこうと思わせてくれる、これぞ大衆芸能。
今年後半もできるかぎり落語観に行くぞー。


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高田文夫先生のトークショーに行ってきた [笑芸]

先週くらいからなにかと外出が続いていて
デヴィッド・ボウイ展にも行ったりしましたが、
まずは24日・八重洲ブックセンターでの
高田文夫先生のトークショーのメモを。


近年、高田先生の著作がコンスタントに続いていて
毎度出版記念トークショーを行ってくれますが
今回は『TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし』の出版記念イベントで、
ゲストはビバリーでおなじみ松村邦洋さんでした。

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電話予約した本をイベント会場階で購入。
参加整理券をもらい入場。

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本には高田先生の千社札とサイン入り。
「いつでも高田文夫」「あの高田文夫」と洒落がきいてます(笑)


トークショーはだいたい一時間くらいかなと思っていましたが
月曜日ビバリーを聴いたら80分と言ってましたね。
楽しくてあっという間でしたが、無料招待にもかかわらず
長時間やってくれましたよ〜。

前回の同じ場所でのトークショーでは芥川賞作家で高田フリークの
西村賢太さんだったので高田先生は終始ツッコミ役でしたが
今回の松っちゃんとは阿吽の呼吸、お互いにツッコミ突っ込まれで
話があちこちに飛びまくりながら爆笑の連続でした。

松っちゃんはモノマネやりまくり、
某大女優のモノマネは大爆笑でしたが
放送ではかけられない危ないネタでしたね^^;


ここでしか聞けない面白い話がたくさんありましたが
「ネットとかSNSに書くなよ」とクギをさされているので
参加者だけのお楽しみだった、ということでひとつ。


高田先生はこれからも著作リリースが続くようなので
また出版記念トークショーがあれば参加したい。
すばやく予約するためにも月金のビバリーが聞き逃せませんw




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