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感動の『ラストワルツ』@立川シネマシティ [映画]

先週書いた映画の話の続き〜。


ザ・バンドの『ラストワルツ』のリバイバルが数ヶ月前から都内であり
観たいなぁと思っていたもののずっと見逃していたところ、
立川での爆音上映を知って行ってきました立川シネマシティ。

映画の当日券は1,800円だけどシネマシティ会員になると
なんと1,000円で観られるので事前に有料会員登録して席予約。
この映画館は面白そうな映画を常にピックアップしているので
今後も通って有料会費分はペイできるだろう〜。


ウチからは電車乗り継ぎ約1時間、結構遠いねー立川。
シネマシティには昨年「ベイビー・ドライバー」を見にきて
その時にいろいろ街も散策したので地理的には迷わず到着。

IMG_1951.JPG


『ラストワルツ』はもちろん以前から観てはいました。
30年以上前にレーザーディスクで買ってそれでずっと鑑賞していて。
いつしかLDもすたりプレーヤーも壊れて使えなくなり、
DVD時代ににはソフトも買わなかったので観るのは超久しぶり。

でも、オープニングからエンディングまで
各シーンと音楽は体に染み付いております。
なにしろ、登場するほとんどのアーティストの動く姿は
この映画ではじめて観て感激し、各曲もオリジナルよりも
このラストワルツのバージョンの方がしっくりくるくらい。

学生時代の当時、ウチに友人達と集まっては
ロビー・ロバートソンのギターかっこいー、とか
ドクター・ジョンのピアノすげー、とか
ニール・ヤング汚ねー、とか
ヴァン・モリソンの衣装だせー、とか(笑)
まあ飽きずに毎回盛り上がって観ておりましたです、ハイ。


この30年の間にも劇場上映あったのかもしれませんが
映画館で観るのは今回がはじめてでした。
でかいスクリーンで観るラストワルツ、やっぱり最高でした^^

ゲストも全員素晴らしいけれど、なんと言ってもザ・バンドの姿にグっときます。
解散間近で微妙な人間関係だったこともありインタビュー時の
各メンバーの複雑で物憂げな表情があらためて印象的ですが、
それでも演奏時の各パートの個性的プレイとボーカル、バンドとしてのグルーヴには
普遍的なあらがえない魅力があります。なんだかウルウルしました。

細かく印象的なシーンを上げるときりがない(というか全シーン好き)ですが
とにかく映画館で観られてよかった!と思えるラストワルツ鑑賞なのでした〜。


そういえば、近年になってリリースされた40周年盤はアナログも出てるのねー。
お高いのでApple Musicで聴いております。
クラプトンとダンコのデュエット「All Our Past Times」がイイ!


THE LAST WALTZ [12 inch Analog]



さて、当日は13:00からの「ラストワルツ」を観終えて
いざディスクユニオンへ。立川はDUがあるから好き。
たっぷりとアナログを見て500円以下のレコードを複数購入
(サンディ&サンセッツ、TERENCE BOYLANのAsylum盤、
クールス、WARなどなど)。

レコ漁りを堪能したところで、せっかく立川まで来て
会員にもなったのでもう一本映画を観ました。
十数年振りの映画のハシゴw

その一本とは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だ!!
(続く、かも)

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黒澤明『七人の侍』を映画館で観た [映画]

また久しぶりのブログ更新になっちゃった。
相変わらずレコードはボチボチ買ってるけど
なかなか腰を据えて書けないね。


今月は、久しぶりに映画モード。
人と話していて音楽映画の話になり話題は『シング・ストリート』へ。
昨年映画館で見逃していたけどWOWOWから録っといたのを鑑賞。
いやー、80年代リアルタイムの身としては懐かしく甘酸っぱい青春映画でした。

デュラン・デュラン風、キュアー風などなど見事な音楽監修は
あのDANNY WILSONのGary Clarkでした。
サントラだけでも楽しめる素晴らしい内容なので必聴。
アナログ・レコードも出てます。


Sing Street [12 inch Analog]

ついでに、ダニー・ウィルソンの大名曲「Mary's Prayer」も。




ちなみに、『シング・ストリート』を薦めてくれた美人さんに
僕は『ベイビー・ドライバー』を薦めておきました。
この映画も最高です^^






あ、『七人の侍』の話だった。

そう、『シング・ストリート』で映画自体を見たのが久々で
やっぱり映画はいいなぁ、映画館で見たいなぁとなんとなくググってたら
「午前十時の映画祭』という名画企画を全国でやっているのを知り、
ちょうど6月中旬は黒澤明『七人の侍』だったので観に行ってみました。

黒澤映画は80年代後半〜90年代前半くらいに回顧特集上映があった際に
いくつか観たんだけど、なぜか初期作品や現代劇などばかり観て
七人の侍、用心棒、蜘蛛巣城、椿三十郎などの超名画時代劇は観なかった。
なぜだかは不明。いつでも観れると思ったのかな??
『隠し砦の三悪人』だけは観て、面白くて感動したのにな。


そんなこんなで、なんと初めて観た『七人の侍』でしたが。
当たり前だけど、面白過ぎる大名画でしたw
3時間以上ある大作だけど、休憩あるのが助かった^^;
映画とかライブとか、最近はトイレの心配が常なので(泣)

まあとにかく、画力、ストーリー、演出、キャラクター設定、
演技、編集、美術、音楽と、すべてが力強く美しくムダが無い。
内外問わず計り知れない影響を与えたのが観れば一発で分かりました。
なんで今まで観なかったのか.... いや、死ぬ前に観れて良かった。
素晴らしい映画体験でした。


今回は、ららぽーと横浜で観たんだけど
いくつか上映スクリーンがある中でもプレミアというスクリーンで、
座席が大きく隣席との距離もありゆっくりと鑑賞できたのも◎。

IMG_1880.jpg

もう『七人の侍』は終わっちゃったけど、同じ名画上映企画で
いまは『用心棒」、7月中旬は『椿三十郎』と黒澤映画が続くので、
ぜひまたららぽーと横浜TOHOシネマズで観ようと思います。


『七人の侍』の熱やまず、つい黒澤明DVDコレクションも買ってしまった。



他の黒澤映画2タイトルも一緒に購入。
DVDで観返しながらデータや周辺情報も読み込んで
しばらくは黒澤映画の世界にどっぷりハマりたいと思います!


そして、映画熱も上昇中につき
今週はさらに二本を映画館で鑑賞してきました。
その話は近日アップ(できたらいいんだけど)。


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映画「ベイビードライバー」@立川シネマシティ [映画]

先日、立川で用事がありそれを済ませた後DUでレコード物色。
ソウル系を中心に500円以下で4枚購入。

そのあとは少し時間をつぶして
立川シネマシティにて久々に映画を鑑賞しました。
ジャズミュージシャンの菊地成孔さんがラジオで絶賛していて
1時間特集組んでいたので、凄く観たくなって行ってきました。

映画タイトルは「ベイビードライバー」です。
予告編はこちら。




一ヶ月前くらいから公開していたようです。
そういえば日本公開前に別のラジオ番組で
映画評論家の町山智浩さんも紹介していました。


この映画、とにかく音楽の使い方が素晴らしい!
全編通して主人公ベイビーのiPodのサントラで
シーンごとにビートや歌詞がシンクロしていて凄い、痛快。

ストーリーは犯罪+カーチェイス+ラブストーリーで
カーチェイスはCGなしのスタントのみで迫力満点。
人はバンバン死ぬけど後味は楽しくさわやかです(笑)

冒頭6分、ジョン・スペンサーのガレージサウンドに乗せて
銀行強盗〜カーチェイスシーンがYouTubeで公開されているので
ぜひぜひ見てみてください〜




サントラはApple Musicにもあったのでリピートして聴いてますが
選曲も最高。ダムド、バリー・ホワイトがいいよ♪
アナログ盤も出ております。


V/A [12 inch Analog]


映画素人の私はこれ以上語れないので興味ある方がググってみてね。
とにかく音楽好きなら映画館の爆音で観ることをオススメします!
あ、立川はまさに「爆音上映会」でした〜


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