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細野晴臣「デイジーホリデー」小坂忠がゲストで、いい話。 [ラジオ]

またまた久々の更新になってしまいました。
相変わらずレコードを買ったり落語に行ったり映画に行ったりしてます。
2018年の自分の記録としてメモしておきたいことがたくさんあるので、
時間があったらまた追っていろいろ書いてみよう。


日中は仕事しながらずっとラジオを聞いているけど、
一週間の間に聞きたい番組が多くてリアルタイムで追いきれないので
ラジコのタイムフリーでも多くの番組を聞いてます。

細野晴臣「デイジーホリデー」もそのひとつ。
ほぼ毎週聞いているけど、特にゲストのある週は貴重な話が満載で
自分にとって新しい音楽や文化にも出会えるので大切な情報源となっています。

9月23日は小坂忠さんがゲスト。
この回もご両人のファンにとっては知って嬉しい話が満載でした。


細野さんが15年振りにバンドを離れて今一人でレコーディングしている話。

1975年頃、細野さんと小坂さんが矢野誠氏のところへ挨拶に行った際に
鈴木(矢野)顕子にはじめて会って『ほうろう』に参加してもらった話。



チャック・レイニーの来日公演で小坂さんが歌うかもしれない話。
ダニー・コーチマーやラス・カンケルをバックに「ほうろう」を歌った話。

エイプリルフール時代の逸話(ZEP「Good Times Bad Times」演っていた)、
はっぴいえんど結成前に細野・松本・小坂で新バンド結成するつもりだった話(これ有名)、
ミュージカル『ヘアー』のオーディションで小坂さんのバックで細野さんがギターを弾いた話。



2001年アルバム『PEOPLE』でのマッスルショールズ風演奏の話。
などなど。。

旧友にして音楽仲間の自然な音楽トークながら
すべてが本人達の言葉で語られる日本ロック史の貴重な証言です。
こういう発言の数々はきちんとアーカイブして後世に伝えたいですね。


23日放送なので、30日中まではラジコのタイムフリーで聴けます。
細野・小坂ファンで未聴の方はぜひぜひ聴いてみることをオススメします。
来週もゲスト小坂忠で話の続き。楽しみだ。

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SLY STONE "I Get High On You" プロモ7inch [中古レコード]

7月某日、ディスクユニオンで1日限定・1000円以下商品半額セールがあり
しばらく中古レコード屋行っていなくてウズウズしていたので、
行ってきました横浜関内店。ウチからおよそ1時間です。

半額セールの案内は横浜店、横浜関内店、町田店の3店からあり
どこに行こうか迷いましたが、関内→横浜と2店ハシゴも出来そうなので
まずは関内から攻めました。

かなり時間をかけて隅々まで物色していっぱい買ってしまったw
ロックと邦楽のLPレコードだけでも全部見るにはそれなりの量ですが、
この日はジャズ、ソウル、レゲエ、そして各ジャンルの7インチも探索。
おかげでドっと疲れてしまい購入したブツは配送依頼して横浜店にも行けず。
でも、すべてを忘れて没頭してハイになれる楽しい時間でした。

1000円以上のレコや値引き対象外の安レコもいくつか購入してしまった。
サー・ダグラス・クインテットの60年代ベストのリイシュー盤とか
スカタライツのジャマイカ盤とかテリー・リードの『リバー』US盤とか。
半額盤含めおよそこんなラインナップ。

IMG_2913.jpg

国違い盤で持っているレコの2枚目もいくつかあったり
高橋ジョージのトラブルがあったりと(笑)雑多な趣味丸だしですが。
機会があれば、これらの盤についても書いてみます^^


そして、7インチも何枚か買ったのですが、今回はその中の一枚を。
スライ・ストーンの「アイ・ゲット・ハイ・オン・ユー」プロモ盤です。
半額で、なんと175円!そんなに価値がないものなのか??

IMG_2912.jpg
EPICのカンパニースリーブ付き。本場アメリカ盤ですね。
もはやピクチャースリーブがなくても7インチは愛おしいw

IMG_2682.jpg
マトリクスに「1A」とあるので、こちらがA面か。
プロモ盤ならではのMONOミックス、これが嬉しい。

IMG_2683.jpg
マト「1B」なのでこちらがB面か。ステレオ・ミックス。
レーベルにはAB面どちらにも「DEMONSTRATION NOT FOR SALE」表記あり。

両面ともに収録時間は3:14と表記あるので元の音源は一緒でしょうね。
プロモーション用として主にラジオ局使用を前提としてると思われるので
MONOミックスがA面扱いなのでしょう。


収録アムバムはスライ&ファミリーストーンではなくスライ・ストーン名義の
1975年ソロ『ハイ・オン・ユー』、そのタイトルナンバーがこのシングル曲。


HIGH ON YOU [12 inch Analog]

このアルバム、実は持っていなくてあまり聴いたこともありませんでした。
今回あらためてサブスクでチェックしたら、思いのほか良いではないですか!!

スライといえば『フレッシュ』までと勝手に決め込んでいたし
世間的にも低迷期のアルバムと言われがちですが(ですよね?)、
全盛期のファミリーストーン期のようなファンクとポップなナンバーが同居して
楽曲も全体にキャッチーで個人的には『暴動』『フレッシュ』より好きかも。

特にファンクナンバーでのこなれたスライ・マナーとも言えそうなアレンジは
どの曲もアッパーな気分になれてイイ。このLPも捕獲リストに入れて探します。


で、アルバム1曲目のこの曲はイントロからベースが唸るブリブリのファンクナンバー。
しかもこのプロモ盤はAB面にステレオ&モノ収録で聴き比べも楽しい。

特にMONOは輪郭ある音像で押し出し強くガツンとモア・ファンキーでグー。
7インチならではの迫力の音にも大満足の175円、
市場価値とは関係なく自分にとってはこの日一番の嬉しい収穫でありました。
ちょっと7インチ・プロモ盤の収集にハマりそうな予感w

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7月のライブ雑感 その2 ザ☆フランス座7 @浅草東洋館 2018.07.22 [笑芸]

【7月22日 水道橋博士主催「ザ☆フランス座7」@浅草東洋館】

博士主催の「ザ☆フランス座」は毎回ゲストを招いて
その人の芸と歴史を紐解いていくトークライブ。
いつもチケットが売り切れたり気づいたら終わっていたりしたけど
今回は無事にチケット入手し観覧してきました。

IMG_2686.JPG


今回のゲストは、博士の兄弟子・たけし軍団のグレート義太夫さんと
東京笑芸界の陰の立役者・ブッチャーブラザーズのぶっちゃあさん。
この二人だったのでチケット売れてないという噂もありましたが(笑)
当日は無事に満席でしたね。しかし東洋館の席は古いので狭い。。


まずは義太夫さんの漫談から。
ボーイズ協会に入ったとのことで寄席定席にも最近は出演しているそう。
寄席芸的なギター漫談で会場は暖まる。

次に、ぶっちゃあさんがアブドーラ・ザ・ブッチャーよろしく
観客席の後方から上半身裸で乱入。これは博士の演出らしいw
三人揃ったところでメインのトークライブへ突入。


とにかく、1980年代以降の東京の笑芸界を陰で支え続けて来た
ぶっちゃあさんの逸話の数々が面白く且つ貴重な証言満載。
伊集院光や爆笑問題がいつもラジオで語っているように
ぶっちゃあさんが居てこそ東京のいまの芸人界があることが
よく分かりましたね。


いずれ、博士の界隈(メルマ旬報とか)でぶっちゃあさんの列伝でも
連載していただいてゆくゆくは書籍化して欲しい。
高田文夫先生の著作とともに貴重な東京演芸界の記録となることでしょう。

あ、その高田先生も見に来ていたとビバリーで言っていた。
お見かけしたかったなぁ。残念。
ここのところ高田先生の話を生で聞く会に参加してないので
そちらもマメにチェックしなくちゃ。


次のザ☆フランス座は10月開催。
まだゲストは発表されていないけど、次も参加しよう。
それまでにまだ読了していない「藝人春秋2」を読破しなければっ。

 


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