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細野晴臣×久保田麻琴×ピーター・バラカン鼎談 [ラジオ]

レコード聴いたり本を読んだりというのは
なかなか時間と気持ちに余裕がないとできなかったり。

音楽は集中して聴くにはやはりアナログレコード、
CDや手軽なMP3はたまに仕事中に聴きますが
もっぱら日中や深夜はラジオを聴いたりしています。


日曜日の深夜はほとんど面白い放送がないのですが、
唯一楽しみなのがインターFMの「Daisy Holiday!」
細野晴臣さんの番組です。

普段はその時に細野さんが気になっている音楽がかかるので
最近の細野サンを反映した割とオールドタイミーな選曲ですが、
昨日は特別プログラムで細野さんと久保田麻琴さんと
ピーター・バラカンさんとの鼎談でした。

それぞれの音楽原体験、特になんのライブを見たか?
の話だったのですが、これがめっぽう面白かった!


ピーターさんは60年代にイギリスで思春期を過ごしただけに
1963年のビートルズを生で体験していたり
マーキークラブでデビュー直前のジミヘンを見たりの話がまあ強烈。

マーキーは、普段は開演30分前に行けばかなり前の方で見られるそうですが
ジミヘンの時はこの直前に出演したレディ・ステディ・ゴー(TV)の影響で
息も出来ないくらいの超満員だったそうです。
マーキーって、渋谷クアトロくらいの箱だそうですよ。


久保田さんの話もまた強烈で、
ラリーズでノイズ鳴らしたりしていた後にアメリカに渡り
フィルモア界隈で見たいろいろなライブの話が凄い。

当時のフィルモアでは、
ジェファーソンやザッパやデッドは大人気でチケット取れないけど
それ以外のアーティストをたくさん見たそう。
インクレディブル・ストリング・バンドとかタジ・マハールとか
生で見たそうです。タジのライブは盤になったライブだって。

日本に帰って来て夕焼け楽団で再デビューする前は
来日コンサートにタダで忍び込んだりしていたと。
ジェイムズ・テイラーのライブでは
楽器持ってる人の後に付いていってシレっと侵入、
楽屋にまで入り込みヤマハの人とJTとの通訳をしたり
その後に自分は実は忍び込んだヒッピーだとJTに告げても
JTはステージサイドで見て行きなよ、と優しくしてくれて
カーリー・サイモンと一緒にステージ横からライブ見たそうです。
いやはや、凄い話。

あと、久保田さんが凄く好きな細野さんの映像は
YMOでSOUL TRAINに出演したときのものだそうです。
これね。



フロアで踊る日本人はYMOのスタッフだそうですよ。


最後に細野さんのライブ体験話ですが、
あまり衝撃的なものはなくて60年代に見た
サーフィン時代のビーチボーイズ来日公演の話をしてました。
すでにブライアンはいなかった、音は良くなかった、と。
細野さんご自身のエイプリル・フールやはっぴい時代の
ライブ話も直接聞きたいものです。


三者三様ですが、全部が貴重なお話でした。
いっそのこと本にでもして欲しい内容です。

来週も続きがあるので、聞き逃せません。
日曜の深夜1:30なので予約録音などしてぜひ聞きましょう。


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