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ロックの殿堂ジャパンミュージアムがオープン [洋楽ロック]

2017年9月23日、有楽町に「ROCK & ROLL HALL OF FAME JAPAN
(ロックの殿堂ジャパンミュージアム)」がオープンしました。

公式サイトは こちら!


期間は2017年9月23日(土)〜2018年3月11日(日)まで、
場所は「有楽町インフォス」。有楽町のロフトや無印良品のあるビルに
地図がマーキングされていたので、あの建物の中なのかな?
2018年以降は常設会場での再オープンも予定されているそうです。


基本的にはロックのメモラビリア展示なので一回見ればいいかという
感じもしますが、3週間ごとに展示物の入れ替えはあるそうです。

入場料は前売り1,800円(当日2,200円)、広さや規模にもよりますが
ちょっと高いかなーという印象。1,000円くらいだといいのにね。


会員制度もあり有料会員になると毎年春にアメリカでやる授賞式チケットも
とれたりするらしいです。お金持ちのロックファンには嬉しいかもね。

そんなワケで、一回は見に行ってみようと思います♪


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映画「ベイビードライバー」@立川シネマシティ [映画]

先日、立川で用事がありそれを済ませた後DUでレコード物色。
ソウル系を中心に500円以下で4枚購入。

そのあとは少し時間をつぶして
立川シネマシティにて久々に映画を鑑賞しました。
ジャズミュージシャンの菊地成孔さんがラジオで絶賛していて
1時間特集組んでいたので、凄く観たくなって行ってきました。

映画タイトルは「ベイビードライバー」です。
予告編はこちら。




一ヶ月前くらいから公開していたようです。
そういえば日本公開前に別のラジオ番組で
映画評論家の町山智浩さんも紹介していました。


この映画、とにかく音楽の使い方が素晴らしい!
全編通して主人公ベイビーのiPodのサントラで
シーンごとにビートや歌詞がシンクロしていて凄い、痛快。

ストーリーは犯罪+カーチェイス+ラブストーリーで
カーチェイスはCGなしのスタントのみで迫力満点。
人はバンバン死ぬけど後味は楽しくさわやかです(笑)

冒頭6分、ジョン・スペンサーのガレージサウンドに乗せて
銀行強盗〜カーチェイスシーンがYouTubeで公開されているので
ぜひぜひ見てみてください〜




サントラはApple Musicにもあったのでリピートして聴いてますが
選曲も最高。ダムド、バリー・ホワイトがいいよ♪
アナログ盤も出ております。


V/A [12 inch Analog]


映画素人の私はこれ以上語れないので興味ある方がググってみてね。
とにかく音楽好きなら映画館の爆音で観ることをオススメします!
あ、立川はまさに「爆音上映会」でした〜


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VINEGAR JOE『Rock'n Roll Gypsies』国内LPレコード P-8321 [中古レコード]

8月に買ったレコードから、ヴィネガー・ジョーの2ndアルバムです。

VINEGAR JOE / Rock'n Roll Gypsies
国内盤LPレコード ワーナー・パイオニア P-8321A
購入価格 1050円  ※帯無し、ライナー付き


IMG_0229.jpg
インパクトある女性ボーカルのガニ股ジャケ。

IMG_0230.jpg
ジャケは見開き、ボーカルのロバート・パーマーとエルキー・ブルックスが
左右に大きくフィーチャーされています。

IMG_0231.jpg
裏ジャケにロバート・パーマー。二番手、ってことですかね。
ライナーノーツはあの大貫憲章氏でなかなか読み応えあり。

IMG_0232.jpg
IMG_0233.jpg
国内盤レーベルはおなじみ緑赤のアトランティック。
UKオリジナルはアイランド・レーベルの島デザイン、
US盤は黄色いATCOレーベルのようです。

IMG_0234.jpg
裏ジャケにある曲目のアップ。


確か、これを買う一ヶ月くらい前にロバート・パーマーの1stを聴いていて
そういえばヴィネガー・ジョーの1stはCDで持っているけどそれ以外の音は
どうなんだろうとYouTubeでチェックしてたら2ndの方が良い、と思い
何度か探してほどなくして入手、といういきさつだったような。

このロバート・パーマーは、80年代に大ヒットを飛ばしたあの人と同一人物。
特に1974年の1stソロ『Sneakin' Sally Through The Alley』はミーターズや
ローウェル・ジョージとのニューオリンズ・セッション含むファンキーな大傑作。
これです♪


Sneakin Sally Through the Alley

リトル・フィートのカバー含む冒頭の3曲メドレーが最高なんですが
ご本人も気に入っていたのか、1979年にライブでもやってました。
ギターはミーターズの人ね。





さて、ヴィネガー・ジョーの話ですが。
男女ダブル・ボーカルの70's UKスワンプ、といった風情のバンドですが
主役はパーマー氏よりもガニ股姐さんのエルキー・ブルックス。
彼女のようにパンチのきいた歌姫はジャニス以後70年代前半に多くいたけど
そのなかでもなかなかの歌を聴かせてくれる方であります。

もともとが彼女とリーダーのピート・ゲイジという人が作ったバンドで
メンバー探しの中でパーマーさんも合流した模様。
1972年に2枚のアルバムを出してますが、今回のLPは2ndです。
このアルバムのオリジナル曲はほぼゲイジさんが書いていますが
パーマーさんも2曲クレジットされています。


Rock 'n' Roll Gypsies

A-1 ネバっこいミドルテンポから入る男女ダブルボーカルのR&R。
これぞスワンプ・ロックンロール、というゴキゲンなオープニング。

A-2 初期のハードロック的というか、ちょっと古くさい曲調。

A-3 アルバム・タイトル曲で、ご存知ロジャー・ティリソンの名曲。
ジェシ・エド・デイヴィスのカバーも有名ですね。
エルキーのエモーショナルな歌声がジャニス・フォロワーを思わせる
ワルツのバラッドです。

A-4 ロバート・パーマーの曲で1stソロに入っていそうな
ニューオリンズ・テイストのファンキーなナンバー。
ボーカルを掛け合っているのもナイスです。

A-5 リフから入る重めの曲。まあ70年代的であります。

B-1 R&Rクラシックスのカバー。リズムはシャッフルで楽しげ。

B-2 ハーモニカから入るブルース・ロック。泥臭さが良い。
これも掛け合いボーカルですが、エルキー嬢のパンチ力が冴えてます。

B-3 ジミヘン名曲のカバー。誰がやってもいい曲はいい曲。
ボーカルはエルキー嬢です。

B-4 ハープの入ったスワンピーなブギー。
「Let's Stick Together」みたいな3コード曲ですね。

B-5 ラストはロバート・パーマー曲。ちょっとリトル・フィートの
スロウ曲に似た雰囲気。よっぽど好きなのかな。


と、全体的に泥臭くネバっこくもファンキーなスワンプ好盤でした。
UKスワンプにはまだまだ未聴の良い盤がありそうです。
日々勉強してレコードハンティングに勤しみます♪


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